Quantcast
Channel: 海外のニュースから学ぶ
Browsing latest articles
Browse All 22 View Live

複雑、、

[転載記事位置] イギリスの学校の9割ほどでは、防犯カメラが設置されているそうだ。 生徒38人に一台の割合での設置らしい。 昨今、イギリスでもいじめ問題が社会的にも大きな問題になり、 教師の力だけでは監視、防止ができないことも こうした設置の要因となっているようだ。 日本でも同じように学校でのいじめ問題は深刻化しており、 こうしたカメラの設置は、もしかしたらなにか効果があるのかもしれないが...

View Article



衝撃的な画

[転載記事位置] 新種の小型恐竜が存在していたという研究結果が 発表された。 このビジュアルがかなり個性的、、というか衝撃的。 いろんな動物をかけあわせたような、独特のお顔立ち。 ここまで詳細に表現できるってすごい話です。 もっとも恐竜からすれば、今の私たち人類のほうが よほど衝撃的なのでしょうが、、。

View Article

かっこよすぎるオジイサマ

[転載記事位置] 50周年を迎えるローリングストーンズ、 4人の合計年齢はなんと273歳、平均年齢68歳という 立派なオジイサマ年齢だ。 なんといってもスゴイのは、伝説で終わっていないということだ。 いつまでも現役でステージに立ち続ける、その生き方が ロックそのものだ。 こんなオジイサマ、すてきすぎますね。...

View Article

遺伝

遺伝って、いいところなら何個でも遺伝して構わないけど、病気だったり、体質だったり悪い所が何故か遺伝してしまうんですよね。 私の場合は息子に喘息とアトピーが遺伝してしまってます。 が、逆に自分もそうだったので過度の心配はしずに対処できるのはイイことです。 あと、よく...

View Article

思い出旅行が一転、、

[転載記事位置] 万里の長城ツアー参加の日本人が大雪のため遭難して 死亡してしまったという事故、、。 思いでの旅行がなんともいたましい出来事にかわってしまった。 天気がおおきく変わったということだが、 これは本当に予測できなかったことなのだろうか、、。 現地の旅行会社の話をきいていると、なんとなくそんな気がしてしまう。 命が戻るわけではないけれど、二度と同じことが起きないように...

View Article


チョコに見えない!

[転載記事位置] チョコレートでできたドレスのファッションショーがあったとか。 出品ドレスはすべてチョコレート。 身に着けると、体温で溶けてしまいそうだけど、大丈夫なのかしら? とてもチョコレートには見えない! しかし、世界には実に色々な祭典があるものですね~

View Article

餌付けするから、、

[転載記事位置] 近隣住民の餌付けが住み着いた原因とされる、、 ワニといえども生き物で、飢えては可哀想という思いから だろうけれど、結果、射殺されてしまうような事件に発展して しまうのだから、最後まで責任を負えないような 中途半端な同情をかけてはいけないのだと思う。 9歳男児が奇跡的に無事見つかると良いけれど、、。

View Article

まさに夢のコラボ!

[転載記事位置] ジェームスキャメロンと、シルクドゥソレイユというエンターテイメントの 頂点を極めたものたちのコラボとは、まさに贅沢な限り! こういう組み合わせって、もう聞いただけでワクワクしてくる。 最初に思いついたのはジェームス本人なのかな? こういうプロジェクトの発起人に拍手をおくりたい!

View Article


オーストラリアに行ったら

[転載記事位置] 旅行でオーストラリアに行くことがあったら、「マッカズ」に行こう!と 言ってみようっと。 マークがあまりにも定着しすぎているから、 その下の文字が変わっていることに私は気づかないかもしれないな~ 日本なら、マックとか、マクド、とかだけど、 看板にはマクドとは書いてないもんね~。

View Article


大島監督。

[転載記事位置] 世界のニュースから、というテーマで、これは日本の出来事だけど 大島渚監督の死去は大きなニュースだ。 戦場のメリークリスマスは名作だ。 監督としては寡作ではあるけれど、 数は少なくても名作を作ったということは素晴らしい。 監督が亡きあと作品は生き続ける、、。 ご冥福をお祈りします。

View Article

いいかげんにしなさい!

[転載記事位置] 通り魔犯に言いたい! 人生にどんな大変なことがあったかは知りません。 しかし、そのウサをはらすなら人に迷惑をかけない方法を選びなさい! 弟の結婚式に出席するためにグアムに行った20代女性は幼い子どもを守る ために身体をはって、そして命を落としたそうです。 親族ももう結婚式どころではないでしょう。 家族にとっての人生の記念すべきイベントが、忘れられない悲しい事件となって...

View Article

衝撃的、、

[転載記事位置] 五輪でも話題になった義足ランナーが、なんと自分の恋人を 射殺してしまうというショッキングな事件。 間違えて撃ったというが、口論もあったとの情報があり、 事故なのか、事件なのか、まだわからないけれど、 いずれにしても、五輪選手が人を殺してしまったということには かわりがない。 なにが起きたのか、真相究明を見守りたい。

View Article

マダム・タッソーいよいよ

[転載記事位置] マダム・タッソーがいよいよ東京にオープンする。 かれこれ15年ほど前に、ロンドンのマダムタッソーを 訪れたことがあるが、実にホンモノそっくりに作られているので 驚いた記憶がある。 写真ではベッカムが腹筋しているが、こうしたシチュエーション の設定も面白いと思う。 一度ベッカムと並んで腹筋、してみたいものだ。

View Article


謎の事件は

[転載記事位置] 世の中にはこうした謎につつまれた事故や事件が 時々起っているものだ。 映画監督というひとは、こういう「謎」に出会うと 魅力を感じて、作品化したい衝動にかられてしまうものかも しれない。 眼球を失った状態で死亡するって、ちょっとオカルトで 現実に起こったこととは思えない。 でももしかしたら、映画の中が真実かもしれない、、。

View Article

TVの限界とは

[転載記事位置] この手の番組、日本でもかつてあった気がするが、 サバイバルといっても、ある程度限界よりも手前のラインで 線引きされていた感じがする。 今回の件もどうなのかはわからないけれど、 TV番組はある意味、きわどさが面白いという部分があるので、 そこに極限まで近づこうとすると、こういう事故が起きてしまう可能性は 否めない気がする。 視聴者も作り手もだんだん感覚がマヒしてきて、...

View Article


衝撃的な光景

[転載記事位置] なんという景色だろう。 現実とは思えない。 放置されたタイヤはこの先どうなるんだろう。 無機質なものの海の中、ひとりたちつくす木は、 この状況に戸惑いながら、それでも変わらず 静かに呼吸し続けているようだ。

View Article

ヴィヴィアン!

[転載記事位置] ヴィヴィアンが航空会社の制服をデザインだなんて! さすがヴァージン航空! そして、おそらくヴァージン航空を利用することが増えてくる世代として、 現在社会的地位が確立されてきた 40代あたりの大人は、パンクやロックのムーブメントを 青春時代に過ごしてきているから、 ヴィヴィアンにも馴染みが深い。 なかなか目のつけどころがよいかも?

View Article


インドって、、

[転載記事位置] インドって、いったいどうなってるのか 強姦が続いている状況に加えて、 塀の中のこの状況。 秩序というものが無いに等しいように思える。 少し前までは、インドに旅に行くと人生観が変わる、、 なんていってインド旅行がブームになった時期さえあった。 今では違う意味でのカルチャーショックのほうが大きいではないか。 せっかくすばらしい文化を持っている国なのだから、...

View Article

当事者にとってみたら

[転載記事位置] こういう天災に遭った光景は、よその土地の人にとったら もの珍しさだけしかないのだろう。 ここに住む当事者は、生活に影響しているから、 それどころではない。 かの震災の際もそうだったけれど、 当事者にとってみたら、押しかける人は迷惑でしかないのだ。 そういう行動は、マスコミにまかせておけばいいのだ。 現代人は、野次馬根性だけがたくましくなっている気がして仕方がない。

View Article

自然には

[転載記事位置] かないません。 観光名所といって、今まで多くの人が訪れ過ぎて、 その中にいた無礼な人々に神様が、耐えかねて このようなことを起こしたのではないかと思ってしまった。 カトリックの聖地だから。 なんにしても、鉄砲水にはかないません。 どんなに人類が進化しようとも、 科学が発達しようとも、 自然の前ではいつまでたっても、ちっぽけなものなのです。

View Article
Browsing latest articles
Browse All 22 View Live




Latest Images